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2011年1月

2011年1月27日 (木)

Little×jobin.2晩続きの展示作業完了。

今までのtoov cafeになかった植物によるexhibition。

jobin.の手により一時も同じ形になることがない作品たち。

眩暈を感じるほどゆっくりと。

空間と影を引き連れてゆらゆらと。

花の香りがたちこめ、どこかの異国を連想する。

春を先取りする生花、プリザーブドフラワー、ドライフラワーなどを

大胆自由に組み合わせたLittleとjobin.の空間、是非おいで下さい。

『Little.』

2011.1/26(水)~2/6(日) 

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    Jinn4

    Jinn5 

    

2011年1月16日 (日)

美術評論家なかがわ・つかさが見た熱き時代

厳しい寒さが緩んだ日曜日、芸術の森美術館に出かけた。

さっぽろ・昭和30年代の美術事情を、

当時の人間模様・映像などを交えて、ボリュームのある展示となっていた。

見る側の関心によって、様々の側面を持つ展示だろうと思う。

しかし私はいつもそうなのだが、自分勝手な感性に任せて見る以外にできない。

最初かなり丁寧に見て回り、疲れたところで順路を振り出しに戻る。

今度はただ目と心だけの高まりに従って見る。

余力があるときは、最後にその作品の魅力を印象にとどめるために

幾つかの言葉にすることもあるし

際立った要素に注目することもある。

名作とうたわれるに相応しい絵画を配した冬の美術館は

どのような視点から見ても、大きな満足を与えてくれた。

昭和30年代を生きた若い作家グループの情熱が強烈に伝わってくる。

来訪者には年配者だけでなく若い人たちもいて熱心に見ていた。

今後とも冬の芸森美術館の企画展示は

市民にとって格好の楽しみになればと、思う。

     Photo

    

2011年1月13日 (木)

石井 誠 個展  L I M I T 始まりました。

道都大学中島ゼミ在籍中から、

様々のエピソードの持ち主である石井君の個展が始まった。

今まで彼の作品を見守って来られた方々、ファンも多いことであろう。

その期待に答える、

力強くもセンシティブな作品が揃った。

シルクスクリーンによる版画は深く、凛々しい。

水彩鉛筆を自由に使った、文学から着想を得たドローイング

は、彼の持つ潜在的な能力の大きさに思わず唸ってしまう。

見事な展示となっている。

      Ishii1

自分のDMに悦に入る石井くんではなく、写真を撮られるのに照れている石井くん

2011年1月 2日 (日)

あけましておめでとうございます

雪も少なく、穏やかな新年の幕開けとなりました。

今年1年、平安な年でありますように。

と言いながら、年末年始、一日も店に出向かない日はなく

2011年の船出に備えて、気持ちを引き締めて準備をしています。

札幌の街の一角にあるアートと文化の発信地、

人々が集うカフェとして

今後とも精進してまいります。

今年もよろしくお願い致します。ト・オン・カフェ

     Hana1_2

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