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2012年1月

2012年1月25日 (水)

風間雄飛くん個展「だれかさんーてん」

初日は厳しい寒さで、夜になるとマイナス10℃に達した。

二桁かあ・・・・やっぱり寒い。

北海道でもこの時期は厳寒期。

晴れ渡った夜空に、冬の星座がさんざめく。

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こんなときに、「ものほしだな」に干されているのはどなたかな???

じつは、この方達。この面々。

 

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他にも、だれかさん。が、眠ったり、踊ったり、・・・うごめいて。

その作者は、この人。

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このポーズのだれかさんが、もう一人。

暖かい絵の中に、ひそんでいる「だれかさんーてん」

是非、見に来てください。

2012年1月23日 (月)

読書会2012年1月例会ブルトン「狂気の愛」

先回に続けて、読書会「札幌活字クラブ」の報告です。

世紀の芸術運動を牽引した偉大な思想家であり運動家であるブルトンについて

美術ファンの皆さまにも、話し合う縁(よすが)となることを願いながらです・・・。

柴橋伴夫氏による解説は時間の制限がある中で、コンパクトだが深い内容で

集まった若い人々に親密に語りかけらるものだった。

それは、図らずも「狂気の愛」のテキストに相応しい読み解き方ではあるまいか。

「痙攣的な美はエロティックでありながら覆われており・・・」(ブルトンの言葉)

激しく身体を揺り動かす美の覚醒を捕らえようとした言葉は

今なお切実に私たちに語りかける。

また

「狂気の愛」文庫本の最後で訳者海老坂武氏が解説しているが

自己を余すところなく開示するブルトンの透明さの強さと真実さである。

私たちは楽観的な友愛に満ちた言葉と、

虚飾のない戦闘的な言葉を

「狂気の愛」から何度でも取り出すことが出来る。

難しくて手に余ったテキストではあったが

最高の解説者を得て、感動を持ってこの本を読むことが出来、また

今後の読書会の展望を持つことが出来た。

・・・・

今まで札幌で行われた最も有名な(!)現代アート・パホーマンス

1982  ホワイトライン/南一条西三丁目交差点(札幌)

などを話題にしながら、愉快な集まりは閉店まで続いた。

これからは、皆さま読書会にも足を運んでください。

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2012年1月16日 (月)

アンドレ・ブルトン「狂気の愛」

アンドレ・ブルトンの読書会と聞いて、

難解な文章に怖気づくのは、私一人ではきっとない。

いまさら・・・と、関心の果てた言葉も聞かれた。

読書が思索を要求するなんて事態に我慢ならない人だっているだろう。

しかし、しかしである。

ふんわりと自分の好みの洋服をショウウインドウに見つけるとき

心を引かれる異性の眼差しの奥を覗く時・・・・

心の中のイメージが現実の世界に形を得る瞬間。

感動的な心的世界の有様をブルトンは確信(信頼)に満ちた情熱で語るのである。

美しいという人がいる。

なるほど、美しい詩なのだ。

ブルトンを知る人も、ブルトンを知りたいと思う人も

是非集まってください。

言葉に、美術に、歴史に、人に・・関心を持つ方々は是非。

テキスト本の入手は今難しいと思いますので、

読書会に参加したあと、関心に従ってテキストに触れてみて下さい。

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2012年1月11日 (水)

ギャラリー始まりました。

新年のフリマ盛況でした。ありがとうございました。

おかげさまでCDも結構売れて、調子に乗っていろいろ買ってしまいました。

その余韻冷めやらぬうちに、今年最初の展覧会がはじまりました。

Becchiこと阿部真大の展示です。彼は去年PARCO新館で開催した『The Beggining』にも出品してくれました。

Becchi Solo Exhibition
阿部真大個展
Del Del 2nd
 2012.1/10(火)~1/22(日)※会期中無休

[Opening Party]
1/14(土)18:00~



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アベリン・モンローの肖像

力作のシルクスクリーンが揃ってます。見ごたえありますので是非きてください。

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2012年1月 1日 (日)

美唄市農政課伝授手作りの〆縄、かめさん。

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年が明け、2012年。

新年のご挨拶を申し上げます。

穏かな元旦を迎えることが出来ました。

月並みですが、健康と平安が皆さまにありますように。

真の価値を創造し、直向な努力を尊ぶ者達。

その互いの友情が、地に着いた活動を創り出していく。

年齢や性差を越える情熱を共有しましょう。

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

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