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2012年11月

2012年11月28日 (水)

森迫暁夫展始まりました

初日は冬の嵐の一日でした。

夜を徹しての搬入作業を今回も敢行し、

目を見張る展示空間を作り上げてくれました。

静かな熱意、温かさに溢れた展示が滑り出しました。

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いつも明るくて、穏かな人柄だけれど、

・・・・・・・!

制作時はおそらく人技離れたオーラを放っているのではないでしょうか。

痩身で、とても偉丈夫には見えないけれど、

たぶん、彼の息づかいは尋常ではない深さ、強さではないかと

作品を前にして思います。

また、カフェスペースも圧巻です。

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其処ここに並ぶ

かわいいオブジェ、ファブリックは日常の中に

森迫暁夫の空気を運んでくれるでしょう。

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2012年11月24日 (土)

二人展いよいよあと二日です

雪の季節が到来。

会期中、窓の外はほとんど小雪が舞っています。

秋の展示が冬の展示に様変わりしました。

その季節にぴったりの作品展も、いよいよあと二日です。

作家は二人の少女・・・などとは、もう失礼だな・・・。

美しい女性に変わったのは、いつからだったあああたと驚きます。

バランス、ハーモニー、溶け合って

かわいい、温かい心が流出し

ちょっと不思議でちょっと怖さもあったり・・。

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土日に、どうぞお出かけ下さい。

レミゼラブル読書会

近日、「レ・ミゼラブル」が映画公開されるようである。

先回の「ジェン・エア」の時もそうだが、こういう情報にすぐ反応し、

課題本として採用する我等フットワークのよさはさすがだが、

本のボリュームの凄さに尻込みしたのか、参加者は多くなかった。

文庫本でも4冊、ハードブックで3冊以上。それぞれの厚さも半端ではない。

それだけに皆工夫して、いろんな本を持ち寄った。

漫画、映画のチラシ、古本、ダイジェスト版、など。など。

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今なおロンドンではミュージカルのロングランが続いているそうである。

映画で見るもいいだろう・・・。

しかし名作と言われるものを読破するのは、やはり本好きの最高の楽しみである。

短い章にも感嘆があり、無駄がない。

フランス革命とは何だったのか

ユーゴーの筆は文学、宗教、政治の領域を縦横に行き来し

描き出し、

人生のみならず歴史の深淵を見せてくれる。

そして、思索に耽ることが求められる。

今なお古いものではないのだ。

2012年11月12日 (月)

美唄市の農政課、農家の皆さま、指導に訪れる

福亀の展示、最終日はいよいよ「マイ亀」の創作です。

札幌で2回目の、『稲わらによる福亀講習会』。

今年も熱心な参加者が集まりました。

その輪が少しずつ広がって、大きな亀同好会に育ちそうです。

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普段手にすることのない稲わらをねじったり、よったりして

パーツが出来ていく。

縄の文化は、農耕の民の文化であり、

飾り物の縁起は、まさに豊穣、多幸の祈願である。

新しい年には、札幌の幾つかの家の門口に飾られることだろう。

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2012年11月 7日 (水)

今日は立冬とか。

今年もあと2ヶ月をきってしまいました。

年月の過ぎ去ることの早さを嘆くのは、この時期の常套句ですが、

それにしても雨の多い秋が、そのまま冷たいみぞれ・積雪へと変わっていくことでしょう。

窓辺にたたずんで、外を眺めている亀くんの背はなんとも可愛く物悲しさを感じさせます。

しかし外から見る「美唄市」の御旗を掲げる姿は勇ましく

新しい年の幸いを背負っています。

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「美唄市」の旗が好評です。

ギャラリーの中も、いつもとはまったく違った趣で

温かい日本の収穫の喜び、新しい年への希望に満たされています。

今回の展示は1週間の短期間ですので、悪天候ですが

是非おいで下さい。

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